2014.05.07
毎度、中山さんです。 夕方の時間帯に、HPに遊びに来ると、 お腹すいてるから、やばいでしょ。 松屋 しょうが焼きです。         baibaikin
2014.05.06
毎度、中山さんです。 先日、またまた、あのデカイやつが来た。 やっぱり、でかいな~           baibaikin
2014.05.05
毎度、中山さんです。 先日、外出・・・ 天王洲 何気ない一枚だけど、 なんか自分では、かっこよく撮れたな感が強い。 baibaikin
2014.05.04
毎度、中山さんです。 先日、焼肉に行った。 俺達の後から、綺麗な女性が一人で入ってきて隣のテーブルに・・・ いかにも彼氏と待ち合わせ感が漂っていた。 こんな綺麗な女性を待たせるとは、どんな男よ。 それから、遅れること約40分。 彼氏らしき男が登場。 めちゃめちゃ、オタクっぽくて太ってるの。 なのに彼女には上から目線で話してる・・・ 世の中、わからん。 人は外見じゃないけど・・・ これはバランスがとれているのか? baibaikin
2014.05.03
毎度、中山さんです。 先日、ちょっと時間があったので、ぶらぶら・・・ お買い物。 新しいシャツを買って来ました。 baibaikin
2014.05.02
毎度、中山さんです。 先日、雨の中飲みに行った。 何処だかわかる? 田町にある、 「らくだのこぶ」て、お店。 待ち合わせ一番乗り。 初めてお店だったけど、 このお姉さんが、いい! 一度行ってみ。 わかるから。 また、行かないと・・・ ねぇ!         baibaikin
2014.05.01
毎度、中山さんです。 先日鳥樹さんで、たくさん飲んだのに途中で寄り道・・・ 新規開拓! 大田区上池台1-11-3 Moto’s Kitchen  モトズキッチン バル 初めてだったけど、 しっかり酔っぱらいの相手をして頂きました。 グラスワインを4杯 ピクルス レバーペーストなど、 ちょっとおしゃれでしょ。 まえまえから、気になっていたお店です。 右側から、オーナー 本宮さん、奥様、店長 近くに行ったら、よってみな。 おすすめです。 長原には良いお店が多い。 baibaikin
2014.04.28
毎度、中山さんです。 先日、博多屋さんに行ったよ。 久しぶり~ ガツ 鳥刺し。 前はなかったけど・・・ 馬刺しは売り切れでした。 やっべ、鍋の写真がない・・・ でも、 もつ鍋は、やっぱり博多屋だな。         baibaikin
2014.04.27
毎度、中山さんです。 先週末、飲みに行ってきました。 いいでしょ(^^ 桜海老 お肉もいいけど、 魚も美味い。 最初はお刺身系で、 桜海老、あぶり〆さば、かつおも頂きました。 この日は、マグロ! 紀州・勝浦「天然・本マグロ」 これ、ヤバイから・・・ 後半は、 がっつり、ボリュームがあるものが多くなってきて、 さすがに、お腹いっぱい。 チョリソ、ゴボウチップス、アスパラ肉巻き、軟骨、にんいくの天ぷらなどなど。 にんにく食べたの忘れて、次のお店に行ってしまった・・・ 臭かったかな?         baibaikin
2014.04.24
 
 毎度、中山さんです。
 
今回は、よのをパックってUP
 
 
 
 
 
  4/22発売の週刊SPA!では「35歳OVER会社員の危機と処方箋」という特集を組んでいるが、なかでも35歳~45歳の夫を持つ人妻100人(子持ち)アンケートの結果が危機的だ。なんと6割が「夫に対する興味がなくなりつつある」と回答しているのだ。  さらに、「夫に生理的嫌悪感を覚えることがある」は約半数、「正直、経済面以外では、夫はいなくてもいい存在だ」という妻も約4割。 Q.夫に対する感情は?(35歳~40歳の夫を持つ全国の女性100人に調査。子供あり) ●夫に対する興味がなくなりつつある ⇒60%がYESと回答 ●夫に生理的嫌悪を覚えることがある ⇒48%がYESと回答 ●リスクがないなら浮気してみたい ⇒33%がYESと回答  既婚男女の恋愛事情に詳しく最新刊『婚外恋愛』を上梓した亀山早苗さんはこう分析する。「30代半ばから40代の夫を持つ妻って、いちばん夫に対していらだつ頃合いかもしれません。家事と子育てに追われ、自分の時間も持てず、夫の気遣いも期待できない。経済力がないから離婚もできない。その閉塞感が夫に対するいらだちを増幅させるんです」  夫の振る舞いや言動にウンザリし、「リスクがないなら浮気してみたい」(33%)と夢想したり、「夫の手が離れるなど、条件が整えば離婚したい」(30%)と考え始める時期でもある。 「文句を言わないからといって、妻が満足しているとは限りません。夫のほうは十分ケアしているつもりでも、妻が満足するようなレベルに達していないケースはたくさんあります。私の知り合いにも、いつもニコニコ言うことを聞いてくれた妻から突然、別れ話を切り出され仰天したという人が何人もいます」  9割近くが「いつの日かリストラしよう」と思う夫の言動として挙げた「体調が悪いときに看病どころか『俺の飯はどうするの?』と聞いてくる」も、夫側からすると無意識の発言の可能性がある。  文句以外に妻からのサインのようなものはあるのだろうか。「夫を『相方』『ツレ』など呼びたがる妻は要注意ですね。ちょっと突き放した物言いは家庭内リストラが始まりつつあるサインの可能性があります」  長年連れ添った夫婦なんてそんなものだと放置すると、本格的な家庭内リストラに発展する恐れがあると、亀山さんは警告する。「40代後半になると不倫に走る妻が急激に増えるんです。同窓会がやたらと増えて、出会いのチャンスに事欠かなくなるんですね。これぐらいの年齢になると子供も大きくなっているので何のブレーキもない。ここぞとばかりに不倫を始めるんです」  生活費は引き続き、夫に出してもらい、自分は夫以外の“パートナー”と恋愛を謳歌するという。「浮気調査は夫からの依頼されるケースが増えているそうです。男と違って、女の浮気は私立探偵でも頼まないかぎり、証拠をつかめませんからね(笑)」  なんとも恐ろしい話しだが、「ウチに限って」は通用しないだろう。危機感を覚えた会社員の方はぜひ本誌で詳細を確認してほしい。 <取材・文/週刊SPA!編集部>         怖い話だね・・・ baibaikin
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