インフォメーション

2025.05.10

全国港湾と港運同盟、6年ぶり全国でスト 来月19日以降無期限で時間外拒否

団体 2025/04/29 2:20

港湾労使の2025年春の賃上げ交渉が難航・長期化している。

全国港湾(竹内一委員長)と港運同盟(足立賢次会長)は、19年以来6年ぶりとなるストライキを全国の港湾で3日間決行。

22 日には5月18日以降の全ての日曜日のストと、19日以降無期限の時間外労働拒否の方針を確認した。(田中信也)

 

この様な記事が物流ニッポンに掲載されていた。

関係各位は注意が必要です。

baibaikin

2025.05.08

【お知らせ】525日(日)

ツアー・オブ・ジャパン開催に伴う交通規制について

5
25日(日)に自転車レース「ツアー・オブ・ジャパン2025 東京ステージ」が開催されます。これに伴い、大井埠頭周辺で以下の交通規制が行われますのでご注意ください。

【前日巡回】
日時:524日(土)22:30頃 ~ 翌25日(日)08:30頃まで
内容:コース上の違法・長時間駐車車両への移動依頼(警備員による巡回)

【当日交通規制】
日時:525日(日)08:30頃(準備)~ 14:30頃まで
内容:コース周辺道路の車両通行止めなどの交通規制
詳細は別紙「交通規制のお知らせ」「迂回路案内」をご確認ください。

【バスの運休】
系統:品98(品川駅港南口~大田市場北)
時間:525日(日)09:00頃~14:30頃までの一部区間が運休

近隣道路の混雑や交通制限が予想されますので、当日は公共交通機関の利用や時間に余裕を持った行動をお願いいたします。 

2025.05.07

ゴミは持ち帰ろう! キャンペーン

5月美化月間

車内のゴミは持ち帰りましたか?

 

2025.04.12

令和7年4月度 安全運転教育指導会議

東京都大田区東海4-9-12

IEC構内にて開催


1. トラックを運転する場合の心構え

 

 

「安全運行を実践し、社会的な使命を果たそう!」

トンベースで国内貨物輸送量の約9割を扱うトラック輸送の重要性をグラフ等で明らかにし、

その運行を 「担うプロドライバーは社会的に重要な使命を担っていることを参加者全員で共有した。

その上で、プロドライバーとして安全・確実・適時の運行を行い、交通社会の模範となるべく安全運転に

徹することを再確認した。

【教育のポイント】

(1)トラック輸送は、日本国内の貨物輸送の主役として社会と人の暮らしを支えている。

 

(2)トラック輸送は重要なライフラインである。災害発生時には被災地への緊急・救援輸送を行う。

 

 

 


(3) トラック事故の社会的影響は大きい。

プロドライバーは安全運転を実践し、事故防止に努めなければならない。

(4)プロドライバーとしてのプライドを持ち、交通社会の模範となろう。

 

(5)地球環境のために、エコドライブを実践することも重要である。

 

教材:「自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監の実施マニュアル」 に

準拠したトラックドライバー教育誌「運創ハンドブック」2025年4月号を参加者各自に配布し教材として使用。

また、弊社オリジナル教育資料も配布。

事故事例を基に、なぜ事故が発生するのか?

どうすれば事故を防げるのか?

今後の注意点等を小集団にて話し合い、

各班ごとに発表し事故防止対策を考えた。

baibaikin

2025.03.10

「物流の2024年問題」に関する説明会が開催

国土交通省は、令和7年3月10日(月)13:30~16:15 に「物流の2024年問題」に関する説明会を開催。

昨年4月から、いわゆる「2024年問題」に対応するための政策パッケージが進められており、

2030年を見据えた物流の効率化や商慣行の見直しなどが重要な課題となっています。

また、昨年の国会で成立した改正物流法により、荷主や物流事業者が対応すべき新たな制度が導入される予定です。

この改正では、物流の効率化、荷主・消費者の商慣行の見直し、適正な運賃・料金収受の促進などが柱となっており、

物流業界にとって大きな影響を及ぼす内容となっています。

 

本説明会では、これらの政策や法改正の具体的な内容について国土交通省が説明を行い、荷主企業や物流事業者が

適切に対応できるよう情報発信されました。

主催:国土交通省

baibaikin

2025.03.08

令和7年3月度 安全運転教育指導会議

東京都大田区東海4-9-12

IEC構内にて開催

貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針

平成13年8月20日国土交通省告示第1366号

XII.安全性の向上を図るための装置を備えるトラックの適切な運転方法

プロドライバーとして運転支援装置を使いこなそう!

《ポイント》

(1)運転支援装置は、文字通り運転を“支援”するものである。

(2) 運転支援装置について、正しい知識を持つ必要がある。

(3) 運転支援装置は正しく使用しなければならない。

(4) 運転支援装置は状況等によって正しく作動しないことがある。

(5) 運転支援装置の機能を過信することは事故につながる。

(6) 「運転の主体は自分自身である」という自覚を持つ。

ASV化は世界的な流れ

近年、「先進技術を利用して、ドライバーの安全運転を支援する」という考え方が世界的に普及し、

さまざまなクルマに各種の安全性の向上を図るための装置(運転支援装置)が搭載されるようになりました。

こうした装置を搭載したクルマのことを 「先進安全自動車」(Advanced Safety Vehicle)、あるいは

略称で「ASV」と呼んでいます。

国土交通省はASVの高度化を推進

国土交通省は国の施策として、トラックなどへの運転支援装置の搭載を推進しています。

例えば、運転支援装置の一つである衝突被害軽減ブレーキについて、国土交通省は2021年11月1日より、

新しく生産される車両総重量が3.5 トンを超えるトラックに、対車両の衝突被害軽減ブレーキの搭載を義務付けています。

さらに、今後、機能レベルの高度化が図られることになっています。

2025年9月から新型車において(継続生産車は2028年9月から)、対歩行者の衝突被害軽減ブレーキの搭載が義務付けら

れます。また、同じタイミングで対車両の衝突被害軽減ブレーキの性能について、静止車両への衝突回避ができる

速度を現状の 20km/hから70km/hに引き上げるとしています。

〔衝突被害軽減ブレーキの性能〕

●カメラやセンサーにより先行車との距離を常に検出し、危険な状況にあるかどうかを監視します。

●追突の危険性が高まったら、まずは音などにより警告し、ドライバーにブレーキ操作を促します。

●それでもブレーキ操作をせず、追突するもしくは追突の可能性が高いと車両が判断した場合、システムにより自動的に

ブレーキをかけ、衝突時の速度を低く抑えるようにします。

【注意事項】

●衝突被害軽減ブレーキは、当該システムのみで衝突を回避したり、安全に停止するというものではありません。

●カメラやセンサーに汚れなどが付着している場合には、システムが正しく作動しないおそれがあります。

●いかなる場合でも衝突を回避できる装置ではないため、ドライバーは交通状況の把握を常に行う必要があります。

[ACCの性能]

●ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、カメラやセンサーで前方を監視し、ドライバーがセットした車速を維持するとともに、自車両よりも遅い先行車がいる場合には、 先行車との車間距離を適正に維持して追従走行します。

●ACCは、アクセル操作に加えブレーキ操作も自動で行います。

[注記]

●運転操作が軽減されることや、先行車との車間距離が維持される安心感から、漫然運転になって前方不注意となったり、

さらには居眠り運転におちいり事故を発生させることがあります。

ACC使用時も、運転の主体は自分自身であることを忘れないでください。

●ACCは自動運転ではありません。 過信すれば事故リスクが高まるので、必ず正しい知識・正しい操作で使用しましょう。

〔ふらつき注意喚起装置の性能〕

●ふらつき注意喚起装置は、ドライバーのハンドル操作や車両の挙動から、車両の不自然なふらつきを感知し、

警告と表示でドライバーに注意喚起します。

〔車線逸脱警報装置の性能〕

●車線逸脱警報装置は、車載のカメラなどで走行車線を認識し、車線から逸脱しそうになった場合あるいは逸脱した場合、

警告と表示でドライバーに注意喚起し、場合によってはハンドル操作を支援します。

[注意事項(共通)]

●ふらつき注意喚起装置や車線逸脱警報装置の警告・表示があった場合は、漫然状態や居眠り状態になっている可能性が

あります。

●ふらつき注意喚起装置や車線逸脱警報装置は注意喚起をするものであり、自動運転のように車両を制御するものでは

ありません。

【車線維持支援制御装置の性能]

●車線維持支援制御装置は、車載のカメラなどで走行車線を認識し、車両が走行車線中央の走行を維持するように制御し

ます(ハンドル操作を適切に支援します)。

【注意事項】

●車線維持支援制御装置はハンドル操作を支援するものであり、装置単体が車線維持のすべてを行うわけではないので、

ドライバーが適切なハンドル操作を行う必要があります。

車両安定性制御装置

★速度超過、乱暴な運転、積み方が不適正などで、制御ができない場合がある。

〔車両安定性制御装置の性能]

●車両安定性制御装置は、雨・雪による滑りやすい路面の影響や、カーブなどでの急なハンドル操作などによって、

「はみ出し」「スリップ」 「スピン」 「横転」などが生じそうな場合に、警告などで知らせるとともに、エンジン出カや

ブレーキを制御し、横すべりや横転などの危険を軽減させます。

[注記]

●①車両の速度が制御の限界を超えているとき、

②装置を過信して乱暴な運転を行ったとき、

③積荷の積み・ 方が適正で

ないときには、装置の効果が発揮されず横滑り・横転などを抑止できない場合があります。

 

3月の約束

1. 年度末の事故防止に努めよう!

過去の統計を見ると、3月は1年の中でも事故が多く発生する月です。年度末であわただしくなりますが、先急ぎの心理に

ならないように注意しましょう。また、 心身を良い状態に保つことを心掛けましょう。

2. 油断やうっかりをなくそう!

交通事故は、ドライバーの油断やうっかりによって起きることがあります。運転に対する慣れから、無意識に「行うべき

こと」を省略したり、危険を見逃したりしていないか、自分の運転を振り返ってください。

3. こまめに花粉症対策を行おう!

今年も本格的に花粉が飛散するシーズンを迎えます。今年の飛散量は、広い範囲で例年より多い予想です。

花粉症対策を早めに準備し、こまめに実践するようにしましょう。

年度末の事故防止に努めよう!

実践ポイント

●運転に集中する/漫然運転をしない

●安全運転の基本を徹底する(速度・車間距離・安全確認など)

●イライラしない/深呼吸などで落ち着く

●「先急ぎの心理」におちいらない

●周囲の状況を把握し危険予測運転を行う

・本誌の提唱項目

★ストレスや悩みは早期の解消を図る

★健康を管理し心身充実して運転する

こまめに花粉症対策を行おう!

実践ポイント

●マスクや花粉対策メガネをつける(マスクは毎日交換 メガネは毎日洗う)

●洗眼薬で適切に洗眼する

●キャビンに入る前に必ず衣服をはらう

●キャビン内をこまめに拭き掃除する

●内服薬は眠くならないものを使用(必ず医師や薬剤師に相談する)

・併せて行う健康管理

★感染症対策を継続する

★十分な睡眠で疲労回復に努める

baibaikin

2025.03.06

 

【交通規制のお知らせ】

2025年5月17日(土)から5月18日(日)にかけて、

「Formula E 2025 TOKYO Prix」が東京ビッグサイト周辺で開催されます。

これに伴い、5月11日(日)AM7:00ごろから5月20日(火)AM9:00ごろまで、

周辺道路で交通規制が実施される予定です。

イベント当日は混雑が予想されるため、お車での移動を予定されている方はご注意ください。

公共交通機関のご利用や、事前のルート確認をおすすめします。

詳細な交通規制情報については、公式発表をご確認ください。

baibaikin

2025.02.23

毎度、中山さんです。

社員旅行で諏訪大社 上社本宮を参拝!

社員旅行の途中、長野県諏訪市にある 諏訪大社 上社本宮 を訪れました。

諏訪大社は日本最古の神社の一つとされ、「諏訪造り」と呼ばれる独特の社殿配置を持つことで知られています。

特に上社本宮は、神体山・守屋山を拝する神秘的な場所に鎮座し、諏訪大神が祀られる格式高い社です。

境内には茅葺の 東宝殿・西宝殿 があり、寅年と申年に交互に建て替えられるという特別な祭祀が行われます。

また、「軒からどんなに晴天でも三滴の水が落ちる」という七不思議の一つもあり、

水の守護神としての信仰が根付いています。

旅行中の良い思い出となり、社員一同、心を清めるひとときとなりました。

徳川家康が建立を命じたとされる 四脚門(勅使門) など、歴史ある建造物も多く、

厳かな雰囲気の中で参拝することができました。

江戸時代最強の力士・雷電為右衛門像

雷電為右衛門(らいでん ためえもん)は、江戸時代に活躍した大相撲史上「最強力士」と称される伝説の力士です。

天明四年(1784年)、17歳で江戸相撲に入り、寛政二年(1790年)には関脇に付け出されて優勝。

その後、寛政七年(1795年)に 大関へ昇進し、16年間・27場所にわたり大関の地位を守り続けました。

驚異の成績と勝率

雷電の幕内通算成績は 35場所で254勝10敗、勝率9割6分2厘 という圧倒的な記録を誇ります。

この勝率は 250年以上経った現在も歴代最高記録 となっており、

まさに「天下無双の力士」と呼ぶにふさわしい存在でした。

圧倒的な強さと禁じ手

雷電の体格は 身長197cm、体重172kg という当時としては驚異的な大きさで、

取り口は巨体を活かした突き押しが中心でした。

しかし、あまりにも強すぎたため、

張り手(相手を強く叩く)

突っ張り(連続して突く)

かんぬき(相手の両腕をへし折る)


これらの技が年寄たちにより 禁じ手 とされました。

それでも圧倒的な強さを誇り、相撲史にその名を刻みました。

江戸時代を代表する最強力士・雷電為右衛門。彼の記録と伝説は、現代の相撲ファンの間でも語り継がれています。

諏訪大社の御柱と御柱祭

諏訪大社には、 上社(前宮・本宮)、下社(春宮・秋宮) の4つの宮社があり、

それぞれの境内四隅に 「御柱(おんばしら)」 と呼ばれるモミの大木が建てられています。

御柱の役割

諏訪大神の御霊代を奉安する御宝殿の造営 や 調度品の新調 の際に、御柱に奉安する

世界の四隅を支える柱 を象徴する。

御柱祭(おんばしらまつり)

御柱の建て替えや宝殿の造り替えを行う神事が 「御柱祭(正式名称:式年造営御柱大祭)」 です。

寅年・申年に開催 される、諏訪大社最大の祭儀

諏訪地方の6市町村から約20万人が参加 する壮大な祭り

御柱祭の歴史

御柱祭の起源は明確ではありませんが、1200年以上の歴史 を持つとされています。

室町時代の文献『諏訪大明神画詞』には、

平安初期からすでに寅・申の年に当社造営が行われていた という記録が残っています。

長い歴史と伝統を誇る御柱祭は、諏訪地方の人々にとって特別な祭儀であり、

諏訪大社の神聖なシンボルとなっています。

御茶屋で一休み

冷えた身体に甘酒が沁みる(^^♪

お天気ですが、とっても寒いです。

が、南アルプスが綺麗に見えます。

写真だと解りにくいな・・・

伝統の味噌造りを見学してきました!

創業100年を迎える老舗の味噌蔵を見学してきました。

昔ながらの 天然醸造 を守り続ける貴重な蔵で、味噌がじっくりと熟成される様子を間近で見ることができました。

特に驚いたのは、背丈よりも大きな木樽 で熟成される 二年味噌・三年味噌。今ではほとんど見られない伝統製法で、蔵の中には発酵の香りが漂い、時間をかけて味が深まるのを感じました。

また、実際に味噌を仕込む 手作り体験 もあり、麹や大豆に触れながら、昔ながらの味噌造りを体験することができます。工場見学を通じて、普段何気なく食べている味噌が どれほど手間ひまをかけて作られているのか を改めて実感しました。

伝統の技を受け継ぐ味噌蔵、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

昔ながらの 天然醸造 を守り続ける貴重な蔵で、味噌がじっくりと熟成される様子を間近で見ることができました。

特に驚いたのは、背丈よりも大きな木樽 で熟成される 二年味噌・三年味噌。

今ではほとんど見られない伝統製法で、蔵の中には発酵の香りが漂い、時間をかけて味が深まるのを感じました。

また、実際に味噌を仕込む 手作り体験 もあり、麹や大豆に触れながら、昔ながらの味噌造りを体験することができます。工場見学を通じて、普段何気なく食べている味噌が どれほど手間ひまをかけて作られているのか を改めて実感しました。

信州ぶたしゃぶランチ

お昼は 丸井伊藤商店 にて、信州名物の ぶたしゃぶ を堪能しました。

寒い日だったこともあり、熱々のお味噌汁 が体に染み渡る美味しさで、まさに絶品でした。

伝統の技を受け継ぐ味噌蔵、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

お昼の気温は 1℃あるかないか という寒さでしたが、天気は快晴。

車窓から見える 雄大な山々 の景色がとても素晴らしく、旅の疲れを忘れさせてくれました。

連休の 中日 だったこともあり、渋滞もなくスムーズに帰社。

最後に「お家に帰るまでが遠足ですよ」と皆で声を掛け合い、無事に旅を締めくくりました。

baibaikin

2025.02.22

毎度、中山さんです。

社員旅行 in 上諏訪温泉!

2月22日〜23日、最大級寒波の中、長野県・上諏訪温泉へ社員旅行に行ってきました!

本社を出発し、埼玉営業所で合流した後、いざ長野へ!しかし、3連休初日ということもあり、

道中は渋滞気味。

それでも、サロンバスの車内では鳥久のお弁当を楽しみながら、すでに宴会モード。

毎年、車内食のお弁当は鳥久さんです。

こまめにトイレ休憩を挟みつつ、

長野県へ向かいます。

外気温計は-4℃

それでも、ここ数年

諏訪湖が凍って御神渡りがないと聞きます。

御神渡りとは、冬の諏訪湖に現れる自然現象で、

諏訪湖が全面凍結し、-10℃以下の寒気が数日続くと氷の暑さが10㎝以上になり、

さらに昼夜の温度差で氷の膨張・収縮が繰り返されると、湖の南岸から

北岸にかけて轟音とともに氷が割れて、高さ30㎝~60㎝くらいの氷の山脈が出来ます。

その壮大さからいにしえの諏訪の人々はこれを『神様が御渡りのなった跡』だと言い伝えて来ました。

予定より少し遅れてホテルに到着しました。

温泉でゆったりと旅の疲れを癒した後は、洋宴会スタイルの夕食。

美味しい料理とお酒でさらに親睦を深め、

二次会はカラオケ大会で大盛り上がり! 早い時間から飲んでいたせいか、

普段より早めに就寝したのは…もしかして私だけ?

寒波にも負けず、楽しい思い出がまた一つ増えました!

baibaikin

 

 

2025.02.19

このたび、株式会社プライム物流は、日本海事協会(ClassNK)が運営する「運転者職場良好度認証制度」において、

一つ星の認証を更新し、登録証書を受領いたしました。

本制度は、ドライバーが安心して働ける職場環境の整備を目的とし、労働時間管理や健康管理、職場の安全対策など、

さまざまな評価基準をもとに認証が行われるものです。

当社では、働きやすい職場環境の維持・向上を目指し、労働環境の整備や健康管理、安全対策の強化に継続的に取り組ん

でいます。

今回の更新は、これまでの取り組みが引き続き評価されたものであり、大変光栄に思います。

今後も社員一人ひとりが安心して働ける環境づくりを推進し、さらなる改善に努めてまいります。

baibaikin

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