2011.10.30
毎度、中山さんです。
先日、帰宅すると、
玄関に怪しげな光が・・・・
光の正体はこいつだ。











2011.10.29
毎度、中山さんです。
この写真何処だかわかる・・・?



2011.10.28
毎度、中山さんです。
先日、外出した時に確認。
地震により先端部が曲がった東京タワー。
その後、どうだろうか?



2011.10.27
毎度、中山さんです。
21日の午後3時半頃、江東区青海でトレーラーによる人身事故がありました。
事故の内容は、交通事故:大型車に巻き込まれ、品川署員が死亡
江東区の交差点
21日午後3時半ごろ、江東区青海2の交差点で、
自転車を押して横断歩道を歩いていた板橋区赤塚6、
品川署刑事組織犯罪対策課の竹村明巡査部長(43)が、
左折しようとしたトレーラーに巻き込まれ間もなく死亡した。
東京湾岸署は運転していた栃木県小山市間々田、運送会社員、関営造容疑者(34)を
自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。
容疑を同致死に切り替えて調べる。
東京湾岸署は、関容疑者が信号を無視した可能性が高いとみている。
竹村巡査部長は仕事のため、同署から品川署に向かっていたという。
と言った事故です。
我々と同じトレーラーが起こした事故。
事故の原因は、ほとんどが確認不足です。
安全確認の徹底をするにはどうすれば・・・、
①目で見て
②指差し確認 (出来る範囲で構わない)
③声に出して『○○○、よし!』
④耳で自分の声を聞く
⑤窓を開け、外の音を聞く事を心掛ける。
事故をおこせば確認不足だけではすみません。
指差呼称は安全確認においてとても有効です。
某急便会社のように交差点で、通行人もいないのに停車はかえって事故の元だが、
最徐行の徹底。
徐行=すぐ停まれる速度です。
日本の鉄道は時間に正確で、事故も少ない。
そこが事故をおこさないように、徹底的に指差呼称を行っている。
これを真似するのが一番安全ではないでしょうか。
亡くなられた竹村巡査部長さんのご冥福を申し上げます。


2011.10.26
毎度、中山さんです。
今回は、ドラッカー君から一言。
カリスマ性は不要
必要なのはリーダーシップ
「新しい現実を踏まえた政治のモットーは、カリスマを警戒せよでなければならない」(『新しい現実』)
ドラッカーは、20世紀ほどカリスマ的なリーダーに恵まれた世紀はなかったという。
その代表格が4人の巨大なカリスマ、ヒトラー、レーニン、スターリン、毛沢東だった。
そもそもカリスマは唯一無二とする万能薬まがいのプログラムを手にしない限り、
なにもできない。
それら万能薬を強制するうえで力を発揮できるにすぎないからである。
ところが、いまやそのようなプログラムが存在しない。
したがってカリスマ的リーダーはまったく不要である。
リーダーシップは必要である。しかしそれは、
今日リーダーシップと名づけられ喧伝されているものとは違う。
それはいわゆるリーダー的資質とは関係ない。
カリスマ性とはさらに関係ない。
リーダーシップにはいささかの神秘性もない。
それは平凡で退屈なものである。
リンカーンほどカリスマ性のない人物はいなかった。
チャーチルにもカリスマ性はなかった。
それどころかカリスマ性はリーダーたらんとする者を破滅させる。
ほかならぬそのカリスマ性が、自らの不滅性を妄信させ、柔軟性を奪い、変化不能とするからである。
「リーダーシップの本質は行動にある。リーダーシップそれ自体はよいものでも望ましいものでもない。それは手段である」(『未来企業』)
P.S
先日、ポランの広場を紹介したあと、
食べに行った方から、
メールが来ました。

2011.10.25
毎度、中山さんです。
久しぶり・・・・、
『蓮てぃん』登場。

















2011.10.24
毎度、中山さんです。
先日、近所に中華料理を食べに行った。
東海飯店さん。
こいつは、セットメニューで、







2011.10.23
毎度、中山さんです。
今回は先月、
あの台風があった日の話。
帰宅途中の齋藤姉から、妹に連絡で、
田町駅で電車が立ち往生動かないとの連絡。
妹も送るので田町まで迎えに行って一緒に送り届ける事にした。
姉を田町駅で無事に拾って、
一気に送り届けるはずが・・・
道路は案の定何処も渋滞。
頭の地図フル回転、都心を上手くすり抜けて、
残すは多摩川を渡る所までは順調に来たが、
そこからが最悪、多摩川を渡るのにゼンゼン動かない・・・
渋滞の先頭は何をしているの?
結局何も無く時間だけを費やして多摩川を無事に渡ったが、
お腹も空いたしラーメンでも食べて帰ることになった。









