スタッフブログ

2011.01.22

『 久しぶりの運転、まさか目の前で事故発生 』

毎度、中山さんです。 今週、火曜日、水曜日にナンバー変更の為に陸運局に! 東京港の動きが悪い為、社員を使えず自らが運転して行く事に・・・ 久しぶりにトレーラーの運転。 中山さんの時代はは、全車当然マニアルが当たり前。 力ないし、ブレーキも効かない、パワステといってもハンドルがメチャクチャ思い。 大型車ある程度力と技術がないと乗れないものでした。 が、今プライム物流は、全車エアサス、ほとんどがオートマ車。 だが、慣れてない中山には、非常にこいつが厄介。 中山さんはオートマ(自動発進装置付)に、 なれてないので、つい癖でクラッチを左足が踏んでしまう。 そうすると走行中に、ニュートラルに・・・・ もう、パニックになります。 でも、慣れれば楽かも・・・ 右足と右手、ハンドルなんか本当に軽いのよ。 乗り心地もいいし、 昔のドレーラーは缶コーヒーなんかおいて置けなかった。 開けたら、半分いっきに飲まないと振動で車内が大変な事になっていた。 トレーラーの運転は、腰への負担が大型の30倍と言っていたのが、 今じゃ快適ですよ。 何といっても、車内から眺める景色が違うでしょ。 大型車に乗らないとわからないよね。   さて、高速をおりて一般道に、 中山さんの目の前で事故発生。   中山さんの親切が仇に・・・ ギョギョ、まじ・・・・、 やちまった~   なにがおきたか・・・? 説明しよう。   交差点手前で、進行方向の左側路地から右側方向にウインカーを出して、 右折で出るタイミングを計っている車を発見。 運転手は女の子。 中山さんの進行方向前方の信号が赤に変わったので、 路地から出る車の進路を余裕を持ってあけて停車、進路をあけてやる。 女の子が右側の中山さんに会釈をしながら車を前に動かしはじめた。 女の子は今度は交差点方向を気にして顔を左側を向いたまま前進。 前を横切る時、 中山さんの右側右折レーンを、後方から来る車を中山さん発見。 女の子はまだ気がついていない。 危ない! 慌ててフラクションを鳴らしたが、 そのまま『ドン』鈍い音。 幸い二人とも怪我はなさそう。 この手の事故も多いから注意が必要だね。 でも、なんか責任感じちゃうな~ その後、中山さんは無事陸運局に到着。 ナンバー変更終了。 久しぶりのトレーラーの運転で、車が大きく死角もたくさん、 安全確認が非常に大変な事を再確認。   P.S これなんだ? こんなのを、発見。 ゲルマニュウムだっけ、顔とかコロコロするやつ。 これ結構いい値段するんだよね~。 (たしか・・・2万5~6,000円位?) 奥様に買ったの?聞くと、 『美容院から借りて来た』て・・・? え~、 本気・・・・・   baibaikin