2012.01.12
『 2012 蓮てぃん 宜しく! 』
毎度、中山さんです。
新年早々、ヤッパリ『蓮てぃん』登場!
今年の干支、辰とキティーがコラボ&『蓮てぃん』。
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
卯年のキティーが何処かに行ってしまった・・・
寅のキティーは残っていたが、卯のキティーが・・・?
2012 今年で幾つになりますか?
『蓮てぃん』は今4歳半、
今年で5歳になります。
ちなみに、
60歳 「還暦(かんれき)」
十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の組み合わせが、
ひとまわりすることから。
70歳 「古希(こき)」 杜甫(とほ:中国「唐」の時代の詩人)の詩の、
「人生七十、古来稀なり」にちなむ。
77歳 「喜寿(きじゅ)」 「喜」の略字(七七七)が
「七十七」に見えるところから。
80歳 「傘寿(さんじゅ)」 「傘」の略字が「八十」に見えるところから
88歳 「米寿(べいじゅ)」 「米」の字は「八十八」と書くところから。
90歳 「卒寿(そつじゅ)」 「卒」の略字が「卆」と書くところから。
99歳 「白寿(はくじゅ)」 「白」の字は「百」から「一」を引いた
ものなので。
108歳「茶寿(ちゃじゅ)」 「茶」の字の草かんむりは左右に分けて
「十十」と書ける。
(これで10+10=20)
草かんむりの下の部分を「米」の字に
見立てて「八十八」。
よって、20+88=108
111歳「皇寿(おうじゅ)」 「皇」の字を「白、一、十、一」に分解。
「白」の字は「百」から「一」を引いた
ものなので「99」とすると、
99+1+10+1=111
112歳「珍寿(ちんじゅ)」 112歳以上の長寿はとても珍しいため。
私は幾つまで、生きられるのか・・・
憎まれっ子、世に憚る。
たぶん、長生きしますね。
さてさて、『蓮てぃん』の新しいシャツどう?
かわいい?
ボサボサ『蓮てぃん』、
ほちぼちカットしに行かないと・・・
休日だったので散歩。
普段、夜遅い時間にしか散歩できないので、
久しぶりに、お日様の下近所にお散歩に行ってきました。
ここは、もともと釣堀があった場所。
小池釣堀と言えば、一昔前まで・・・? 有名なスポットでした。
私も小学生の時は、父親に連れて来てもらって、鯉を釣って帰ったもんです。
(家の庭に、当時は池があったので)
いまじゃ、すっかり整備されて公園になっちまった。
まだ、整備されて間もないからいまいちだがそれでも、散歩している人は多かった。
『蓮てぃん』も土の感触を感じたのか?
普段、散歩してもアスファルト以外は、なかなかないからね。
小池の歴史は古く戦国時代永禄(1558~70)にはその名前があった。
洗足池の支流として『内池』と言われ今よりも大きかった。
洗足池とは、この地域の古い地名は「千束」(せんぞく)であって、その名は平安時代末期の文献にも見られる。由来としては仏教用語の千僧供料(せんそうくりょう)の寺領の免田であって、千束の稲が貢租(税)から免除されていたとする説や、「大池」(洗足池の別称)を水源としてに利用されたので稲千束分の税が免ぜられていたとする説などがある。のちに、身延山久遠寺から常陸へ湯治に向かう途中の日蓮が、池のほとりで休息し足を洗ったという言い伝えが生まれ、千束の一部が「洗足」となった。
日蓮上人が袈裟をかけたと言われる「袈裟掛けの松」(3代目)も残っている。池の北側の中島には弁才天が祀られている。
整備前よりさらに小さくなった池。
いろいろな生物が生息していけるのだろうか・・・?
街のオアシスになればいいね。
帰宅、
疲れたらしく、
速攻で、
Zzzz・・・・・・
baibaikin