毎度、中山さんです。
CNN、米ロサンゼルス郡検視局は2月11日に死亡したホイットニーの死因について、

心臓疾患とコカイン使用の影響による溺死だったとする最終報告書を発表。

ホテルの部屋には白い粉末や結晶のような物質が残っていたという。

報告書によると、ホテル浴室に約30センチのお湯を張った中でうつ伏せに倒れていたという。

薬物検査の結果、見足の静脈から採取した血中からコカインが検出された。
洗面所には白い結晶のような物質が入った小さなスプーンと白い紙を丸めたものが見つかり、
洗面台や引き出しなどにも白い粉末が残っていた。

毒性検査ではコカインのほかにもマリファナ、抗不安薬、筋弛暖薬、抗アレルギー薬が検出された。

報告書ではホイットニーの死に至った経過については詳しく触れていないが、
報告を読んだ薬物依存症の専門医によると、
コカインの使用によって発作を起こしたのではないかとの見方を示し、

アルコールや抗不安薬の影響もあったかもしれないと指摘した。

スパースターの光と影を感じますね。

48歳まだ若いのに・・・
よくスパースターの中には、悪魔と魂の交渉をするなどと聞くが、

ひょっとして、ホイットニーも・・・・

心から御冥福をお祈りいたし、

お悔やみ申し上げます。
baibaikin