なので、苺があると大変。
椅子に乗っかって、テーブルの上を確認。
上げると『ほら』こんな感じ。
だけど、賢い蓮てぃんは『待て』が出来るよい子。
『待て』で、そっぽを向いて大好きな苺を見ないで我慢。
『蓮てぃん』なりの努力。
『よし』の一言がでたら、パクリ!
大好きな苺のため名なら、これくらい楽勝。
ね、凄いでしょう。
大好きな苺。
今度は、『お手。』
お次は、
お替り、出来るかな?
『お手じゃないよ。』
『おかわりだよ。』逆だね、
『そうそう、』
『はい』、どうぞ。
えらいね、蓮てぃん。
『どうぞ。』
とても賢く、
苺が大好きな、『蓮てぃん』でした。
P.S
先日、
会社帰りに洋食やさんで、テイクアウト。
メニューはこれだけ、
100円でライス大盛りか・・・
オムビーフにしようかな~
買って帰ると、ライスが間違いなく大盛りだった。
大盛り頼んでないのに、またしても俺の体系から・・・?
また今度、『おおはし』さんでご飯食べよう。
やきとり 『鳥城』ここも最近行ってなかったな~、
久しぶりに顔出さなきゃ・・・
baibaikin 









