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2025.02.28

ヒートショック対策

毎度、中山さんです。

午前中に、ちょいと外出でした。

今日はお天気、ポカポカですね。

今週の日曜日は20℃越えてとか・・・

ただ、来週はまた寒くなると言われています。

そこで、ヒートショックについて調べてみました。

ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧が大きく変動し、

心筋梗塞や脳卒中などの深刻な健康被害を引き起こす現象です。

特に冬季、暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室への移動、そして熱い湯船への入浴といった行動が、

ヒートショックのリスクを高めます。

ヒートショックの実態

日本では、入浴中の事故が年間約19,000件発生しており、交通事故による死亡者数を大きく上回っています。

特に高齢者に多く見られ、65歳以上の方が被害者の約9割を占めています。

ヒートショックを起こしやすい人

高齢者:体温調節機能や血圧の変動に対する適応力が低下しているため、リスクが高まります。

高血圧、糖尿病、脂質異常症の方:動脈硬化が進行している場合、

血圧の急激な変動により心血管系への負担が増大します。

肥満や不整脈のある方:これらの条件もヒートショックのリスク要因とされています。

ヒートショックの予防方法

1. 脱衣所や浴室を暖める:暖房器具を使用して、部屋間の温度差を小さくしましょう。

2. 適切な湯温と入浴時間:湯温は41℃以下、入浴時間は10分程度を目安に設定し、

長時間の入浴や高温の湯は避けましょう。

3. 入浴前後の水分補給:脱水を防ぐため、入浴前後に適度な水分を摂取しましょう。

4. 急な立ち上がりを避ける:浴槽から出る際は、ゆっくりと動作し、めまいや立ちくらみを防止します。

5. 家族への声かけ:入浴前に家族に一声かけておくことで、万一の際に迅速な対応が可能となります。

これらの対策を日常生活に取り入れることで、ヒートショックのリスクを大幅に減らすことができます。

特に冬場や寒冷地にお住まいの方は、意識的に温度管理を行い、安全な入浴環境を整えましょう。

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