毎度、中山さんです。
華厳の滝周辺は、なにやらモクモクした煙・・・?
火事?
そして駐車場に到着。
日光と言ったら此処にこないと。
私、初日光。
そして、初華厳の滝。
ワクワク。 (^^
みなさん華厳の滝知ってる?
まずは、『ウィキペディア』の情報。
華厳の滝(けごんのたき)は、
栃木県日光市にある
滝。発見者は
勝道上人と伝えられ、
仏教経典の1つである
華厳経から名づけられたといわれる。
華厳渓谷周辺では他に阿含滝、方等滝、般若滝、涅槃滝もあることから、
五時の教判から、それらと同様に命名されたものと考えられている
[1][2]。
概要 [編集]
男体山の
噴火により堰き止められた
中禅寺湖からの地表を流れる唯一の流出口
大谷川にある滝。落差97mの滝を一気に流れ落ちる様は壮観で、
日本三名瀑のひとつにも数えられている。
霧降の滝、
裏見滝と併せて日光三名瀑
[3]とも、
湯滝、
竜頭の滝と併せて
奥日光三名瀑とも言われ、日光・奥日光の三名瀑を合わせて日光五名瀑
[3]と称されることもある。
中段部分からは十二滝と呼ばれる、表出した
伏流水による無数の滝が簾状に並んで流れ落ち、直下型の華厳滝と相まって優れた景観を作りだしている。十二滝の水源は中禅寺湖から漏出したもので、年中を通して枯れることがない
[4]。滝の下流部には華厳滝が形成した
華厳渓谷が続いており、一説によれば太古の華厳滝は800mほど下流にあり、崩れやすい男体山の噴出物を浸食しながら現在の位置へと移動したと考えられている
[2][5]。浸食は現代でも続いており、1986年(昭和61年)には滝口の一部が崩落している
[6]。
滝付近の大谷川北岸には
観光客向けの
華厳滝エレベーターが設置されており、エレベーターで降りた観瀑台からは滝壷を正面間近に見ることができる。また、エレベーターの駐車場がある渓谷北岸から見下ろす位置にも観瀑台が設けられているほか、
第二いろは坂の中腹から
明智平ロープウェイが通じている
明智平から眺めることもできる。やや遠方にある明智平の展望台からは、中禅寺湖や男体山を滝と共に一望することができる。
1931年、国の
名勝に指定(「
華厳瀑および中宮祠湖(中禅寺湖)湖畔」)。2007年、
日本の地質百選に選定(「
華厳の
滝」)。
駐車場に車を停めて、
歩き出して先ほどのモクモクの正体がわかった。
水しぶきが上がってるのだ。
凄いね。
華厳の滝、感動。
落差97mだって。
エレベーターで近くまで行けるらしい。
ここで問題が発生。
盲導犬はOKだが、ペットの『蓮てぃん』はエレベーター禁止。
家族の一員なのに、畜生!
エレベーターを断念しようと思ったその時、
奥様が、
『行ってくれば・・・・』
『私は行った事があるから、見てきなよ。』
(^^
奥様と『蓮てぃん』にバイバイして、
素直に、一人エレベーター乗り場に向った。
いくらだったかな~?
エレベーターを降りると、気温が・・・・
まだ、暑い頃だったのに少し肌寒い。
でた~、
華厳の滝~
凄いね。
本気感動!
baibaikin