スタッフブログ

2025.06.23

79

 

毎度、中山さんです。

先日のゴルフ。

ホームコース。

今日も2組(^^♪

天気は、いまいちだけど熱くなくていい感じ。

私の調子も、まあまあ。

調子が良い方も(^^♪

お肉食べて後半戦に・・・

あがり3ホール、ドライバーが当たらない・・・

池に2発、OB3発と、

超~ポンコツ(>_<)

やっぱり魔物がいるな。

そんな中、

79で楽しくゴルフをされた方も・・・

 

baibaikin

2025.06.22

 

毎度、中山さんです。

 

先日、猛暑の中外出。

ランチタイムは生姜焼き定食。

外気温度31℃

身体が慣れてないからきついね。

暑い日は、やっぱりアイスクリームですね。

久しぶりにサーティーワンたべた。

 

夜食。

いつもより、ちょっと豪華(^^♪

baibaikin

 

2025.06.21

 

毎度、中山さんです。

先日、みんなで新橋・・・

終電には乗ったけど大崎どまり。

このあとタクシー直ぐに捕まったから助かった。

baibaikin

2025.06.20

毎度、中山さんです。

先日の外回り、

この日は晴れ(^◇^)

西に東に

ゆっくり、安全に、いそげや、いそげ。

午前中に、あと一件行っておきたい。

そして、無事にランチタイム。

とんかつです。

69番にフェラーリ

私の車みたいですが、

残念ながら。。。

baibaikin

2025.06.19

毎度、中山さんです。

月初、雨の中の外回り。

紫陽花の写真なんか撮ったりして梅雨を感じますか?

今週は連日猛暑日で梅雨明けかと思うくらいですが・・・

ランチタイム

穴子天丼です。

baibaikin

2025.06.18

毎度、中山さんです。

ゴルフの帰り、近所お寿司屋さん『すしやの三拍子』にて、

反省しない反省会。

常連さんも、いい感じ。

一人はタンカーを持ってる会社の偉い方。

また、一人は金融関係のお仕事をされている凄い方。

私たちは相方さんが自己ベストタイ記録。

私と友人はポンコツだったので

反省会。

美味しく

楽しく

みんなで飲んだくれ。

今回も楽しい反省会。

皆、明日も仕事なのにね。

baibaikin

2025.06.17

毎度、中山さんです。

先日のゴルフ(^^♪

今回も私、とっても力が入っております。

筑波山に突き刺され(^◇^)

ここのコース、とても綺麗で

毎回やる気満々なのですが、結果が出ない。

なぜか相性が悪い。

ここでのお昼は、最近こればっかり(^^♪

ステーキ、刺身、天麩羅と大人のお子様ランチ。

難しいHOLE 17 PAR4 384

右に大きくドックレグ (^◇^)

私のドライバーは左側、

いいっぱいのフェアウエイに、なんとかおさまった。

そこから2打目はスプーン。

グリーン近くまで行ったのは解ったけどないな・・・

写真だとわからないけど

この後もっと近寄ったら、のってました。

本日一番のナイスショット!

なんとか2オン成功。

HOLE18 PAR5 494

ここで毎回、やらかすのだ。

真っ直ぐなのにね。

力入るんだな。

baibaikin

 

 

2025.06.16

毎度、中山さんです。

紫陽花の写真、LINEにて銀座の綺麗なお姉さんから。

梅雨のはずが今週は暑くなるみたいですね。

お店に来いとは書いてないけど・・・

ですよね。

こちらもLINEにて、

仕事中に飲み仲間から既に〆の鰻とは羨ましい。

もうすぐ蓮てぃんの誕生日です。

頑張って(^◇^)

baibaikin

2025.06.15

毎度、中山さんです。

友人からLINEで、ベスト更新の連絡後、

 

俄然やる気満々で、やって来ました。

みんな調子がいいね!

煩悩との闘い・・・

メンバーに恵まれて

楽しく遊んで来ました。

baibaikin

2025.06.14

令和7年6月度 安全運転教育指導会議

東京都大田区東海4-9-12

IEC構内にて開催

 

『貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針
平成13年8月20日国土交通省告示第1366号 年間を通して行う安全運転教育12項目のⅡを実施!


III.トラックの構造上の特性
トラックの構造上の特性に応じた運転をしよう!

(1)プロドライバーは、トラックの構造上の特性を十分に理解し、その特性に応じた運転をする必要があ
る。
①車高が高い(重心が高い)
②車長が長い(内輪差が大きい)
③車幅が広い
④死角が大きい
⑤ スピードは車両重量の重いトラックに大きな影響を及ぼす
(2) トレーラの車両特性はさらに特殊なので、慎重な運転と確実な点検が必要である。
(3)貨物積載時と空車時では運転面で大きな違いがある。 

トラックの「高い車高」に応じた運転をしよう!
★車間距離を長く感じ、車間距離をつめ過ぎる傾向あり。
★車高が高いため、周辺への接触を起こしやすい。
★重心が高いため、横転を起こしやすい。

車間距離のつめ過ぎは追突事故の要因になる
ちょっとした心がけで高められます。良好な生活習慣を実践しましょう。 
トラックは車高が高いことから、ドライバーの視点が高く、手前の路面がよく見えることによって車間距離
を長く感じ、知らず知らずのうちに車間距離をつめてしまい、追突事故のリスクを生じます。車間距離を
つめ過ぎないように意識しましょう。

車高が状況によって変化するので注意が必要
トラックの車高は状況によって変化するので注意が必要です。例えば、 積載時には車体が沈んで通り抜
けられた場所でも、空車になると車高が上がるため通り抜けられない場合があります。
また、積載物が車高を上回っている場合は、積載物の高さ意識していないと、高所にぶつかってしまい
ます。


高重心なので横転に注意する
トラックは重心も高いため、不安定で横転リスクがあります。とくに重量のある荷物を積んだときには、
カープの手前で十分に減速するなど慎重な運転が求められます。

 

トラックの「長い車長」に応じた運転をしよう!
★車長が長いトラックはホイールベースも長いので内輪差が大きい。
★左折時に車体がふくらむことがある。
★右折時には車体後部のオーバーハング部がはみ出すことがある。


内輪差が大きいので左折時の巻き込みに注意する
車長が長いトラックは、ホイールベースも長いので内輪差が大きく、 左折時に左側方の歩
行者や自転車などを巻き込む危険があります。左折時は、巻き込み防止を意識して、あら
かじめ左側に寄り十分に安全確認を行い、徐行して曲がりましょう。


狭い道路への左折では右側へのふくらみを抑える
狭い道路への左折時に、いったん車体がセンターラインをはみ出してふくらんでから左折す
るケースがありますが、これは危険です。左折する先が狭い道路の場合でも、右側へのふ
くらみをなるべく抑え、安全確認をしてゆっくり曲がりましょう。


右折時はオーバーハング部のはみ出し防止を意識する
右折時に、車体後部のオーバーハング部がはみ出すと後続車との接触事故要因になりま
す。右折時は、交差点の中央付近に進んだら、十分に安全確認をし、オーバーハング部が
はみ出さないようにゆるやかにハンドルを切って曲がりましょう。

トラックの「広い車幅」に応じた運転をしよう!
★狭い道路で他の車両などとすれ違う際に接触のリスクがある。
★カーブで対向車線にはみ出すリスクがある。

狭い道路ではすれ違いで接触しないように注意する
トラックは乗用車に比べて車幅が広いため、狭い道路では、対向車や人・ 自転車・2輪車な
どとの接触事故を起こさないように注意する必要があります。徐行して注意しながら進む、
あるいはいったん停止して道を譲るなど、安全を優先しましょう。停止した場合、再発進時に
は安全確認をし、後方からの自転車・2輪車の追い越しなどにも注意しましょう。


カーブでは手前で減速し正しい軌道を描いて走る
道幅が狭い道路のカーブで、車幅の広いトラックがセンターラインをはみ出してしまった場合、
対向車との衝突事故を起こす危険があります。センターラインからのはみ出し防止のために、
カーブ手前で適切に減速し、右側ミラーでセンターラインをとらえ、正しい軌道を描いて走り
ましょう。

トラックの「死角」に対処する運転をしよう!
★トラックは車体の大きさゆえに死角が大きい。
★バンボディの場合、後方はほとんど見えない。
★死角には隠れた危険がある。


ミラーを十分に活用/右左折時の安全確認を徹底
トラックは、車体が大きいために死角が大きいという特徴があります。とくに左側の死角が
大きく、左折時の巻き込み事故などの要因になっています。常に「死角に隠れた危険」を
意識し、事故を防止しましょう。
①適切なミラー調整を行い、ミラーを十分に活用する。
②交差点での右左折では、停止しての安全確認を含む複数回の安全確認を行い、徐行して
進む。
③進路変更などは安易に行わず、慎重を期す。


後退時にはいったん下車して目視確認を行う
バンボディのトラックは、後方がほとんど死角となって見えません。後退時には、いったん
下車して後方の安全を目視で確認し、その後の運転では後方に注意しつつゆっくり後退しま
しょう。誘導してもらう場合でも、 いったん自分で目視確認をすべきです。バックアイカメラは
死角を減少させてくれますが、過信は禁物です。 

「スピード」の影響を意識した運転をしよう!
★スピードの出しすぎは安定性を損ない、横転の危険性を高める。
★制動距離はスピードに比例して長くなる。
★衝突事故における衝撃力はスピードに比例して大きくなる。


スピードの出しすぎはさまざまなリスクを生む
トラックは、車体重量が重く、重心が高いなどの特徴があることから、スピードの出しすぎは
安定性を損ない、 カーブでは遠心力が作用して横転などの危険性が高まります。また、制
動距離はスピードに比例して長くなり、 追突の危険を招く要因になります。
衝突事故における衝撃力はスピードに比例して大きくなりますが、車両重量の大きいトラック
では、衝撃力がさらに大きくなり、重大事故につながります。
事故を起こさず、また「もしも」の際に被害を小さくするためにも、法定速度を遵守し、車間
距離を保って運転しましょう。


適切にスピードをコントロールする
トラックを効率よく走行させるために、スピードの出やすい下り坂ではブレーキ操作などを適
切に行い、 スピードの低下しやすい上り坂では手前から加速するなど、スピードをコントロー
ルすることが必要です。

トレーラの特性に応じた運転をしよう! くうにメットラックよりもめたが大きいきい。
★トレーラは、大型トラックより内輪差が大きく、死角も大きい。
★急制動や急なハンドル操作はトレーラ特有の危険な現象を生む。


トレーラの特性を踏まえた慎重な運転か必要
トレーラは、連結車両であることから、トラック以上に特殊な車両特性を持っています。
①内輪差が非常に大きく、側方の2輪車・自転車などを巻き込みやすい。
②重心が高く、横転しやすい。
③死角が非常に大きく、その中の2輪車・自転車などの発見が遅れることがある。
④カーブでははみ出しが大きくなる。
⑤ 後退時には、ハンドル操作が他車
⑥トレーラ特有の現象を生じる恐れがある。


トレーラは、これらの特性を踏まえ、慎重に運転する必要があります。 横転事故などを防ぐ
ためには、急制動や急なハンドル操作をしないことが重要です。

 

トレーラの安全運行のためのポイント
★トラクタ、トレーラそれぞれを日常点検し、連結後の確認を行う。
★コンテナを荷台の緊締装置(ツイストロックなど)で確実にロック。


トラクタ、トレーラそれぞれの日常点検を実施
トレーラの安全運行には、運行前の日常点検を確実に実施することが不可欠です。トラクタ、
トレーラそれぞれについて必要とされる点検をしっかり行いましょう。
そして、連結後には、連結状態の確認を行う必要があります。特に注意すべき点は次のよう
な項目です。
①カプラが連結しているか
②2本のブレーキホースの接続はよいか
③エアコックは開いているか
④ジャンパケーブルが結合されているか


緊締装置を確実にロックする
トレーラの運行に当たっては、緊締装置(ツイストロックなど)を確実にロックしてください。
緊締装置の確実なロックは道路交通法で規定されており、これを怠ることは道路交通法違
違反なります。緊締装置は、荷台の前後左右に4ヵ所装備されており、 すべてロックする
必要があります。

貨物積載時と空車時では運転面で大きな違いがある(トラック、トレーラ共通項目)
貨物積載時と空車時では、運動性能や軸重配分、車高に大きな差が生じるため、それぞれ
の状況に応じたブレーキやギヤ・チェンジ、ハンドル操作が必要です。また、高さ制限のある
車道通行時には十分に注意してください。

 

改正労働安全衛生規則が6月1日から施行
熱中症の重篤化を防止するため、 労働安全衛生規則が改正され、令和7 年6月1日から
施行されます。
改正労働安全衛生規則では、「熱中症を生じるおそれのある作業」(= WBGT[暑さ指数]28度
以上または気温31度以上の環境で、継続して1時間以上または1日4時間を超えて作業が
見込まれるもの)を実施する場合、運送会社などの事業者に「体制整備」「手順作成」「関係
者への周知」を義務付けています。

「熱中症を生じるおそれのある作業」が想定される場合は、会社に以下の項目についての
あらかじめ確認し、もしもの場合に備えてください。
①熱中症の自覚症状がある場合や、 熱中症のおそれがある作業者をみつけた場合に、
 誰に連絡したらよいか。
②熱中症のおそれがある作業者を発見した場合に、初動の対策として行うべきことは
 どういったことか。
●意識の有無だけでなく、「返事がおかしい」「ぼーっとしている」など様子がおかしい場合に
 は「熱中症の恐れあり」と扱う。
●判断に迷ったときは、救急安心センター事業の電話窓口「#7119」を活用する。
●医療機関までの搬送時や、経過観察中には熱中症のおそれがある作業者を1人にしない。

 

 

baibaikin

 

 

1 2 3 4 5 6 7 535